ネジコ日記

オタクの闇鍋みてぇな日記

【FGO】キャメロット問題――なぜ「エウリュアレを育てろ」と言われたのか

Fate/Grand Order(FGO)は、カルデアの数だけ正解が存在するゲームである。

 

初心者が攻略Wikiを見て、最初につまずくポイントが存在する。

 

「アルトリアキャスターやオベロンを持っている」前提で書かれている。

 

初心者「なるほど。それで、そのアルトリアキャスターやオベロンはどこで手に入れるんですか……?

 

なお、アルキャスもオベロンも期間限定サーヴァントである。

ゲーマー界隈では「環境キャラがいないと人権がない」などと言われがちであるが、この「人権がない」という状況をよく言い表しているな、と思う。

 

つまりは、ガチで始めたての初心者は、攻略Wikiを充分に扱うのが難しい。

攻略情報が一番必要なのに、攻略できる情報が少ない。

 

なので、不定期にFGOの情報を書いておこうと思う。

 

今回は「キャメロット問題」について。

FGO第1部、第6章、キャメロット。

古参ユーザーのトラウマともいえる章である。

第5章までは敵も弱かった。

でも調子に乗って進めていったら急に敵が強くなった……。

正直、私は第5章までは、何も考えずとも敵を倒せた。

しかし、キャメロットにおいて、初めて「戦略」を考える必要に迫られた。

あの章を境に、FGOの本番に入ったのだと思わされる。

ただストーリーを読むだけだったゲームが、本気を出してきた。

 

で、キャメロットでおそらく最難関。

ガウェイン。

このセイバーの倒し方について、冒頭に戻るが、「カルデアの数だけ正解が存在する」。

具体的に言うと、カルデアの経歴、手持ちのサーヴァント、借りられるサポーターなどなど、そのカルデアの持っている武器によって、攻略法が変わってくる。

2018年のマスターであれば、エウリュアレを可能な限り強化して戦っていた。

セイバーにはアーチャーというクラス相性、そのうえエウリュアレには男性特攻がある。

だが、おそらく2026年のマスターには、別の選択肢も存在する。

たとえば、フレンドからモルガンを借りてくる。ガチャで運良く引ければ自前のモルガンを使ってもいい。

モルガンには円卓の騎士特攻がある。キャメロットの円卓どもにはおあつらえ向きなのだ。

なぜ2018年のマスターはエウリュアレを使っていたのか。

当時、モルガンが実装されていなかったからだ。

これが歴史のあるゲームの面白いところで、ゲームを始めた時点によって、見えるものが違う。

2026年から始めたマスターはモルガンのいない世界線を知らない。

だから、「エウリュアレを使えというマスターは情報が古い」と言われるのもある意味当然のことで、一度クリアしたストーリー戦闘は、基本的に再現が難しい。

だから、2018年のマスターは、自分がクリアした世界線しか基本把握できない。

 

というわけで、極論を言えばフレンドからモルガンを借りてくればキャメロット攻略がかなり楽になる。

更に言うと、サポーターのモルガンを全力でバックアップできるようにパーティーを整えると、モルガンがさらに戦いやすくなるかもしれない。

例えば、レオニダス一世のターゲット集中とガッツを組み合わせれば1ターンは敵の攻撃をモルガンから逸らせるし、Buster性能を上げるスキルもある。

Buster性能の底上げにさらにウィリアム・シェイクスピアも使えるだろう。

マシュはコスト0なので使わない手はない。盾役としても優秀である。

また、エウリュアレの他にアーラシュも育てておくと良い。

宝具で一発退場してしまう自爆宝具だが、上手く使えば宝具を撃って控えと交代、というテクニックもある。

以上、モルガン以外はレア度が低く、入手が容易なのでどのカルデアでも共通して使える。

 

ただ、やはり「カルデアの数だけ答えがある」ゲームなのは変わりない。

もしガチャで強力なサーヴァントを引いていれば、その子が活躍する可能性も大いにある。

サーヴァントの数は膨大なので、ここで全てを紹介するのは難しい。

なので、まずあなた自身がサーヴァントを理解する必要がある。

軽くスキルや宝具の効果をチェックして、「このサーヴァントはこのサーヴァントと組み合わせれば使えそうだ」というのをなんとなく把握してほしい。

できれば、実際に実戦に投入して確かめてほしい。

種火クエストなり、実験できる場所はあるはずだ。

仮にキャメロットで敗北したとしても、そもそもこのゲーム、コンティニューが前提である。

今のカルデアは令呪を3画使っても翌日には全回復している。

恐れることなく、色々と試してほしい。

 

……それにしても、令呪が1日で3画回復するって、魔術協会が聞いたら卒倒しそうだな……。

PBWにハマってる話をしたい。

PBW。「プレイ・バイ・ウェブ」の略称で、オンラインゲームの一種である。

最近、私はこのゲームにハマっている。

その話を、今回はしたいと思う。

正直、PBWについての解説記事は探せばいくらでも見つかると思うのだが、私も書く。書きたいから。

 

 

PBWってどんなゲーム?

基本はRPG形式。

プレイヤーはキャラクターを作成し、そのゲームに所属しているクリエイターに立ち絵やアイコン、SSやボイスなどを発注し、自分好みのキャラを作れる。

この「自分好みのキャラ」というのがこのゲームのキモで、イラストセキュリティ(立ち絵に対するルール制限。たとえば種族が存在するゲームならヒューマンという種族に翼を生やすことができない、とかそういうやつ)に抵触しなければ好きなキャラデザを頼めるのだ。

文字数制限はあるが、500文字程度の短い発注文の中にこれでもかと自分の好きな要素を詰め込んで、自分の理想のキャラクターを作れる。

クリエイターはイラストレーターやライター、ゲームによってはサウンドクリエイターやボイスアクターなどもいるが、普通にプロのイラストレーターや小説家も参加しているのである。やべぇなヤバいです。

特に声フェチの私にとってボイスはとても助かる。サンプルを上げている方々もいらっしゃるので好きな声を聴き放題、気に入ったらその声で発注して自分のキャラのCVになってもらえるのだ。すごくないですか……?

 

で、好きなキャラクターを作成したら、次はシナリオ参加。

なにそれ? という方のために説明すると、RPGのクエストのように、自分の参加したいと思ったシナリオに参加して、自分のキャラを冒険させ、活躍させることが出来る。

シナリオはまず「オープニング」と呼ばれるシナリオのプロローグや依頼の内容が書かれた文章があり、それを読んで参加するかどうかを決める。だいたい4人とかそのくらい同時に参加できる。

そして参加すると決めたら「プレイング」と呼ばれる発注文のようなものを書き、具体的にうちの子にシナリオの中でどんな行動をさせるかを書き、送信する。

すると後日、「リプレイ」という形で、自分のキャラがどんな活躍をしたかが書かれた文章が返ってくるのである。

うちの子がカッコよく活躍した文章を読んで、感動に打ち震えよう。

 

同じ文章形態で「SS」もある。これはキャラクター1人から発注できる小説だ。

そのキャラクターの内面を深掘りしてもらったり、バレンタインとかクリスマスとかそういうイベントでうちの子が楽しんでいる様子を描写してもらえる。小説を読むのが好きな方にはピッタリであろう。

絵で見たい方はピンナップという一枚絵も発注できる。マジでなんでも出来てしまうゲームなのだ。

 

自分の想像している理想のキャラがいる。でも自分には絵心や文才がないので具現化できない……そんな方にオススメだ。

 

筆者がやってるゲームを紹介

主に

・Re:version様『PandoraPartyProject』(略称:PPP)

・Re:version様『Lost Arcadia』(略称:ロスアカ)

・アルパカコネクト様『Bullshit★Break』(略称:ブルブレ)

 

この3つだ。

もちろん、他にも多数のPBWが存在するが、中心として遊んでいるのがこの3つなので、他のゲームは是非検索してもらいたい。

 

注意事項としては、2024年2月現時点でPPPはサービス終了が近づいているので、もしプレイするならロスアカがオススメだ。

なにしろ、2月1日からスタートしたばかりの赤ちゃんPBWである。

更に言うと、ロスアカは2月~3月はモラトリアム期間になっており、この間にキャラの素地を固めておくように運営から言われている。

4月からは世界が崩壊し、ディストピアを楽しめる地獄のような展開のPBWなので、今のうちに始めておくのが吉。

参考のため、PPPとロスアカのキャラクターシートを例として提示しておく。

ちなみに、キャラクターシートの設定欄も(世界観から逸脱しなければ)ある程度は自由に設定できる。

PPP:獅子若丸

https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p010859

ロスアカ:ラピス・ラーズリー

https://rev2.reversion.jp/character/detail/r2p000280

 

ブルブレは魔族が主役のPBW。魔族キャラを作って遊びてえ! という方にうってつけなのだ。

ブルブレ:フロース・ウィリデ

https://alpaca-connect.com/world/Bullbre/?cId=0000007243

 

以上のキャラクターシートを見て、「はぇ~こんな感じなんだ」と感じ取ってもらえると嬉しい。

 

PBWの難しいところ

とまあ、これまで色々紹介してきたが、PBWはプレイする上でちょっと難しいと思うところもある。そのデメリットも併せて紹介しておこう。

 

・世界観、専門用語、覚えるのが大変

ゲームごとに世界観や専門用語が全然違う。

なんならクリエイターの名称も違ったりするのでややこしい。

とはいえ、世界観も用語もプレイするうちに自然と覚えていくし、逆説的に言うと覚えられなかったらゲームを継続することもないだろう。

最初は軽くゲームガイドに目を通して、特にキャラクターの種族ごとのイラストセキュリティに気をつければとりあえずキャラは作れる。セキュリティに引っかかったら運営からメールで警告が来るので対処してね。

 

・発注文を書くのが難しい

本当にこれが難しい。

まず500文字とかそのくらいの短文に自分の「好き」を目一杯込めなければいけないのだ。

髪の色、目の色、髪型や服装、体型や肌の色、種族による特徴をどこに出すか、立ち絵やピンナップであればどんなシチュエーションでどんなポーズをしているか……などなど。

まあ、髪や目の色、体型などはキャラクターシートに記載もできるので省略してもいいのだが、たとえば上記に挙げた「ラピス・ラーズリー」は、髪の色を黒に設定したあと、発注文で「インナーカラーはラピスラズリをイメージした蒼にしてください」と書いた。そういう例外的なことがあれば書かなければならない。

クリエイターもある程度は発注した人の意図を汲んでくれるが、基本的に発注文から内容を読み取る。

もし想像したものと違うものをお出しされても、発注文をきちんと書いて伝えられなかったユーザーに非があると言えるだろう。発注文に書いたのに違うのが出されたら怒っていいです。

まあそんな感じで、発注文に全力を込めなければいけないのだ。

 

・ロールプレイの難しさ

なんでも好きなキャラを作れるとは言ったが、異様に攻撃的・威圧的なキャラを作ると、他のプレイヤーとの意思疎通が難しくなる場合がある。PBWはプレイヤーみんなで作るゲームだ。プレイヤー1人1人が主役なのだ。相手を立てる気持ちも忘れずに。

仮に攻撃的だったり残酷な一面があるなどの性格設定をしたいなら、敵キャラに対してだけ、といった設定をしておくのが無難。

あまり周囲に嫌われるようなキャラメイクをしてしまうと、界隈から干される危険性があるので注意しよう。

 

・そもそも課金額がお高め

PBWは金のかかる大人の贅沢な遊び、という声はある。

参考として、2024年2月13日現在、ロスアカでは100RC=1150円。

ちなみに全身図を1枚発注するのに最低価格で400RC~かかる。

収入のない学生さんには正直ちょっと厳しい値段だ。

ただ、スマホゲーで考えてみてほしいのだが、運良く10連で出てくることもあれば、100連してもお目当てのキャラが出てこないこともある。私は某スマホゲーで欲しいキャラのために4万ほど費やしてようやく手に入れたトラウマがあるのだが、そう考えるとガチャ無しで確実に自分の理想のキャラを手に入れることができるのって、逆に安上がりではないだろうか?

クリエイターさんによっては、「このクオリティで、この低価格!?」みたいな信じられない出血サービスをなさっている方もいらっしゃるので、粘り強く探せば安く済む場合もある。

また、この課金額を抑える方法もあるので、紹介したい。

 

あなたもクリエイターにならないか?

課金額を安く抑える方法。それが、自分もクリエイターになることである。

絵が描ける、文章を書くのが趣味、あるいは声優志望だったり、楽曲制作が得意。

そういった創作に関するスキルが有れば、PBWのクリエイターの扉を叩いてみるといい。

だいたいのPBWではクオリティを担保するために試験を課されるが、それをクリアできれば誰でもクリエイターになれる。

クリエイターになると、その業績に応じてポイントを取得でき、それをゲーム内通貨や、ゲームによっては現金に交換できる。

ゲーム内通貨であれば収入にはならないので副業禁止の方にもオススメである。

依頼を受けて創作活動をする→ゲーム内通貨を得る→ゲームで発注できる、という循環でゲーム内の経済を回せるのだ。みんなWin-Winである。

興味があればぜひともクリエイター登録を考えてみるといいだろう。

私は文章能力を活かし、PBWのノベルマスター(略称:NM。ゲームによってはシナリオライター(SW)などとも呼ばれる)として活動している。

ノベルマスターになると、自分でシナリオを作って参加者を集めることが出来る。上記で示した「オープニング」を書いて参加者を募り、参加者に冒険をさせてリプレイとして出力する役割だ。他には依頼されてSSを書いたり。

文章で見ると難しそうだが、まあ試験問題も本番を想定しているので案ずるより産むが易し。なんでもやってみるといいと思うよ。

 

まとめ

以上、PBWについて紹介させてもらった。

お金がかかるゲームではあるが、自分の理想のキャラを手に入れ、その子が活躍する喜びは何物にも代えがたい。

是非自分の「好き」を込めたキャラを作って、ゲームを楽しんでほしい。

そして、課金が難しくてもクリエイターになる方法もあるよ! ということも、併せて紹介した。

結局PBWってやってみないとなかなか実感として湧かないものなので、立ち絵を発注するかはともかく、キャラクターシートを埋めるだけでもやってみるといいかもしれない。

そして、「この子の姿を見てみたい」と思ったら、初めて課金してみればいいのだ。

ただ、お財布に無理のない範囲で楽しんでいただきたい。

この記事を読んで、PBWに1ミリでも興味を持っていただければ幸いである。

【雑談】刀剣乱舞の話(石田正宗のこととか映画刀剣乱舞黎明とか)

 

どーも。

いや~、刀剣乱舞のUIだいぶ変わりましたね。

これは数年遊んでなかった人が帰ってきたときビックリするんじゃなかろうか。

デザイン的には洗練されてるけど、今ちょっとメニューのどこに何があるのかよくわかってない状態です。

まあでもこれはそのうち慣れるかな。

 

疲労で何度か周回を続けると「疲労困憊」という最悪の状態になるのが実装されて荒れたりしたんですが、キャラゲーとしては面白いけど周回前提のゲームとしてはどうなんでしょうね。刀剣男士の数が少ない初心者ほど不利じゃないかな?

 

私はそこまで問題視してない(疲労したらちゃんと休ませるホワイト本丸なので)けど、どっちかというと通信が不安定なときに狐(こんのすけ)の土下座にアニメーションがついたのがちょっとイラついた。

通信がつながらないくせにコイツを動かす余裕はあるんですね、みたいな。

キレるとこがみんなと微妙にズレてるんだよな。

 

さて、石田正宗くんの期間限定鍛刀で地獄を見た話でもしましょうか。

結果的には引けた。引けました。

ただ、マジで資源の数が瀕死状態で、8年近く刀剣乱舞やってて初めて課金するかと思った。

顕現ポイントが天井5000のうち4500まで来ててさ……砥石が足りなくなるのはさ……もうおしまいだぁ……って思っちゃった。本当に来てくれてよかった。

手伝い札も途中で切らしたのでみんなで手分けして遠征に行ってもらった。

ホントこれ日頃からの備えが大事だよね……反省して、日課サボらず頑張ります……。

 

というわけでね。

現状実装されてる刀剣男士180口全員集合。

あとは石田くんがいつ修行する日が来てもいいようにレベリングくらいかなあ。

というか金平糖(※漢字変換めんどくさいのでわざとです)食わせればもう充分なレベルになる気がするな。

鍛刀で出てきた刀剣男士をひたすら習合させてたので。

今までは錬結で余った刀は刀解してたんですけど、とある審神者が「習合させまくって金平糖もらって乱舞レベルMAXになったやつをまた乱舞レベル1の刀剣男士に習合させる」というウロボロス形式をやってたので賢い審神者だなあ~と思って真似させていただいてます。刀解しても大した資源にならないし、日課消化のためだけって感じですかね。

 

あと長谷部がやっと乱舞レベル7になった。


今回の鍛刀で7体くらい来た気がする。

あと大和守安定と燭台切光忠がやたら出てきた気がするな。夢にも出てきそう。

安定はまああの衣装の青が印象に残るんだろうな。

燭台切は3時間を狙うと必然的によく出会うんだよな……。

 

あと、4月の後半に映画刀剣乱舞黎明を見ました。

ギャル審神者とへっしー目当てで見に行ったんですが思ってた以上に良かった。

ネタバレをしたくないのであまり詳しく話せないんですが、ギャル審神者の最後のオチがめちゃくちゃ良かった。長谷部は本丸に戻ったあと、のたうち回ってほしいし他の刀剣男士に「へっしー」って呼ばれ続けて苦々しい顔してほしい。

不満はないんですが強いて言えば短刀も大人が演じてるからデカくて面白かった。

あと三日月の衣装の値段がずっと気になってた。

映画のパンフレットとサントラCD買い忘れたので買うついでに2回目見てこようかなあ。

あと、耳で聞いただけでは分からない単語があったので出来れば字幕付きで見るのがオススメ。

「星太刀」とか「熊打刀」とか「虎脇差」とか8年間ゲームしてても全然知らん役名とか字幕に出てきた。

 

なんでも創作できるマンの生存戦略を考える回。

 

せいぞ~~~ん、せんりゃく~~~!

いや何年前のネタだ。

 

何者にもなれない私ですが、今のところはシナリオライターをしています。

とはいえ、この仕事1本でやっていくのは厳しいなと最近感じています。

 

明確な収入はここでは言いませんけど、まあ生活するには普通に困るな、くらい。

一定の納品数で収入が上がっていくタイプの出来高制なんですが、どう考えても1ヶ月30日で達成できるものじゃないノルマ設定されているので、正直厳しい。

依頼人様はめちゃくちゃいい人なんですけども。

 

シナリオライターのお仕事は楽しいので続けていきたいと思っていますが、この仕事1本では野草を摘んで食う生活をしなきゃいけない。かといってノルマの問題で副業も難しい。

 

こういうときに取るべき生存戦略とはなにか。

 

私はまず「不労所得」を考えました。

自己紹介すると3Dとプログラミング以外の創作活動はほぼなんでもやってます。

イラスト、漫画、小説、音楽(作曲と作詞)、動画、たまにLive2Dとか、ゲーム作ったりとか。

これだけの創作スキルを持っているのに、それを眠らせて腐らせておくのはあまりにも惜しい、と私は考えます。

まあ、ゲームはちょっと作るのに年単位とか時間かかりすぎだしほとんど収入にならない(昨今はフリーゲームが強いですし、素人のゲームなんて通常値段をつけて売れるものではない)のでこれは除外するとして。

イラストはイラストACやLINEスタンプ、小説はアルファポリスカクヨム、音楽はボカロに歌わせて自分で挿絵も動画も作ってニコニコ動画、Live2Dはnizimaというサイトで、作って置いとくだけ。

誰かが買ってくれたりDLしてくれたり、媒体によっては視聴や読んだりしてもらうだけでもチャリンチャリンと収入が貯まるのです。

ただ、これらの素材とか作品を作るのにかまけて本業の納期をオーバーとかなったら本末転倒なので、仕事の空き時間にコツコツ作りたい。

最近はオーディオストックも始めたので、今まで作った音楽のインストとかアレンジバージョン載せられたらいいな。

 

ただ、これらの創作系生存戦略はドカンと爆発的に売り上げが増えることはほとんどないですね。

日々、流行をつかんで素材や作品を作ってコツコツと投稿し続けることで、作品数を増やしてそれらから収入をちょっとずつ得る育成型の資産です。

つまりは、今元気なうちに沢山作品という資産を作っておけってことですね。

 

イラストACなんかは、「3ヶ月前から季節物の素材を投稿しておいて流行をつかむ」みたいな話を聞きますね。

素材系は「誰が、どういうシチュエーションでどういった媒体に使うか」を想定することも大事だと言われています。例えば、学校の先生がクラスの生徒に向けて学校行事のお知らせをするためにプリントにイラストを貼り付けるなら運動会とかの関連イラスト、みたいな。

その点、やはり「いらすとや」さんは最強なのではないでしょうか。あらゆるチラシやテレビ番組なんかであの絵柄を見ない日はほとんどないのでは?

いらすとやさんみたいに自分でDLサイトを作って広告収入を得る、という戦略もかなり有効だなとは思います。

 

あとは投資信託や、つみたてNISAなども数ヶ月前から始めています。

あまりお金がなくても少額から毎月コツコツ積み立てられるのはいい。

 

ひとまずは主収入をシナリオライティング、空き時間にコツコツと他の作品を作って収入を得られるサイトに投稿、といった生活で少しずつ繁栄していきたい。

他にもいい方法がないか、常にアンテナは張っておきます。

 

無期迷途・攻略進捗(2023年4月8日)

無期迷途、コツコツ進めてるけどメインストーリーよりも育成のほうが楽しいまである。

いや、メインストーリーも読み進めてて面白いんですけど、メイン進めてる時間なくて育成のための素材とか集めるほうに体力使っちゃう。

 

だいぶ育ってきて満足。

ちなみにメインストーリーは現時点で10章まで公開されてるけど9章で足踏みしてる。

 

ハーメルさんのお着替え買いました。可愛いね。

なんで今の時期にクリスマスなのかはちょっとわかんない。

 

ハーメルさん、わりと初期から逮捕してた(正確な時期は覚えてない)けど、最初使い方がよく分かんなかったんですよね。

彼女、「敵に狙われない代わりに敵をブロックできない」とかあって「???」ってなったんですよね。じゃあ何をしてくれるんだこの人……?

でも仲間に編成してからその恐ろしさと頼もしさを味わうことになります。

彼女の能力は、自分の周り1マスの味方を全員自動回復させる。

スキルを使うとさらに効果が加速する。

しかも戦闘開始から1分30秒経つと効果がフィールド全体になる。

彼女を仲間にできると攻略難易度がガラッと変わります。

攻略サイトでも最高評価を得ているやべぇ女。

さらに、専属罪の刻印を開放すると、効果が逆転して敵の体力を自動で削れるスキルが使えるようになる。怖い。スキル2つ持ちって無期迷途においてチート級につええぞ。

ハーメルさんはメインストーリー8章で登場するんですが、マジで泣くので読んだほうがいい。めちゃくちゃいい人。まあ8章、難易度も桁違いなんですが。

 

あと、ゾーヤ様の服従度が100%になりました。わーい。

この人、本当に服従するのか……?自分以外の誰かに……?

何はともあれ、コンビクト称号もらえてハッピー。あとでつけよう。

 

無期迷途、地道に毎日やってますが楽しいです。

なにより属性とか無い(コア破壊とかはあるけど)ので自分の推しを使えるのがいいよね。

ラングリーさんもゲットしたのでゾーヤ様と一緒に出撃させてるけど、物理的に強いイケメン女子最高。楽しい!

モバマスサービス終了。ソーシャルゲームの黎明期の終焉の話。

 

2023年3月30日、モバゲーの『アイドルマスターシンデレラガールズ』がサービス終了しました。

こちらこそ、ありがとうございました。

 

モバゲーはスマホゲーの走り、「ソーシャルゲーム」と呼ばれていたものの、まさに黎明期のゲームサイトです。

アイドルマスターはシリーズ全体を通して歴史の長いゲームシリーズで、シンデレラガールズ(以下モバマス)は、ガラケー時代から存在していたものです。

当時の風潮は「怪盗ロワ●ヤルみたいに衣装を奪い合う?ゲームのガチャに1万突っ込むなんて馬鹿げてる」と言われていた時代です。

それをガラッと変えてしまったのがモバマスだったのかもしれません。

なにせ、アイマスP(アイマスプレイヤーはプロデューサーとして「P」を名乗る風習がある)は、ゲームセンターのアーケードでアイドルマスターをやっていた猛者揃い。

ゲームセンターのアーケードゲームって結構お金かかるんですよ。FGOアーケード始めてびっくりした。

そんなもんだから、お金を払うのに抵抗がない人たちばかり。職業も医者とか自衛官とかお金持ってる人が多かったりする界隈。ガチャに1万突っ込むくらい余裕なわけです。

で、何が起こったか。

スマホゲーのガチャを回したことのある人なら、あの毒蜜のような甘美な味を知っているはず。みんな、見事にハマったよね。

ガチャシステムの発祥はメイプルストーリーとも言われていますが、多分ガチャにお金を突っ込むことに抵抗感がなくなったのはモバマスなんじゃないかと思っています。

要するにまあ、くじ引きと言うか、お金の返ってこないギャンブルみたいなもん。

 

モバマスは歴史が長いだけに、楽しいことばかりでもありませんでした。

ソーシャルゲームという名の通り、一つの社会を作り上げていたゲームだけに、ユーザー間のトラブルは絶えませんでしたし、モバマスは当初「アイドル衣装を奪い合う」という独特のシステムが有りました。それを揶揄して「羅生門オンライン」などと呼ばれたり。

ガチャでPUされているアイドル全員を揃えないと本当の目玉アイドルが手に入らないガチャシステムが問題視され、政府が規制に乗り出したこともありました。

……とまあ、10年以上の長い歴史、語りだせばキリがありませんが。

モバゲー版のアイドルマスターというビッグタイトルの終了って、ひとつの時代の終わりを感じますね。

 

私が愛しているアイドルは東郷あいちゃんです。

ゲーム始めるときにプロデューサーのタイプを選べるんですけど、クールを選んで大正解だったな。

イケメン女子アイドル、モバマス以前から菊地真ちゃんとかいましたが、あの子よりもさらに大人びたマニッシュな魅力というか。

出身は福島、趣味はサックス。とってもかっこいい。

初登場がスーツにネクタイと男装風味なんですが、女の子らしい服装ももちろん似合います。

とても素敵な女性です。一生愛してる。

彼女のお陰でTwitterでのアイマスPとの交流も盛んだったし、今でも仲良しの相互さんもいるし、北の辺境からいきなり大阪まで飛んだこともあった。

 

全部全部、大切な思い出……と言いたいところですが、別に『シンデレラガールズ』そのものが全部終わったわけじゃないんだな、これが。

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(リズムゲー)もよろしくな!!!!!!!!!!!!!!!

 

僕はリズムゲー死ぬほど下手くそなんですけど……。

イージーですらノートを押すタイミングズレる。ちゃんとタイミングを設定した上で。どうして。

デレステに関しては、ひたすらログボ石を貯めてガチャを回すだけの悲しきマシーンになってしまう……。だからモバマス終わってほしくなかった。

 

まあ、終わったものは仕方ないし、次のステージ行こっか、あいちゃん。

 

アイドルマスター、大好きだ。

 

【雑談】『嫉妬』と『数字』は創作者の呪い。

 

ようこそ。

このページを読んでいるということは、貴方もかつて『呪い』に苦しんだ方でしょうか。

もしくは今も『呪い』に囚われている方でしょうか。

それとも、ただ興味本位でここに辿り着いただけかもしれませんね。

お好きな飲み物を用意して、どうぞ寛いでこの文章を読んでくださると幸いです。

 

創作者には『呪い』がつきまとうものです。

発信するだけでつきまとってくるアンチ、心無い言葉に傷ついた方もいらっしゃることでしょう。まあこれは無視してもいいし、ひどいようなら正規の手段に訴えてもいいのですが。ブロックするなり、通報するなり、法的手段にでも訴えればいい話です。

 

そんなものよりも深刻なのは、自分の内側から出てくる呪いです。

すなわち、自分と同等か、それ以上の存在に対しての『嫉妬』、そして『数字』への執着です。

SNSが普及した現代、昔と比べてあらゆる創作に簡単にアクセスできるようになりました。

その結果、「クラスで一番絵が上手い」とかそういう井の中の蛙状態にはなれなくなりました。ネットを見ればいくらでも自分より絵が上手い人なんてゴロゴロいます。

「自分の絵を見て!」とネットに公開したら悪意のある人間に叩かれる。でもそれ以上に、自分で自分の絵が上手くないことなんてとっくに自覚しているわけです。それが一番辛い。

そして、『嫉妬』と『数字』の呪いに取り憑かれる。

 

私がつい最近までそれらの呪いに取り憑かれていたので、呪われるとどうなるか伝えておきます。

まず、自分と同じくらいかな?と思う画力の絵描きが自分よりRTイイネ(数字)を稼いでいるのを見ると嫉妬します。何度マシュマロで嫌がらせをしてしまいそうになったことか。自分が怖くなりました。

そして、自分よりも画力が低い(と思っている)くせに数字を稼いでいる絵描きにも嫉妬します。

それに加えて、私、さいとうなおき先生とかプロの方にも嫉妬しちゃってたんですよ。笑っちゃうでしょ。自分をプロと同等だと思ってんのかって。自分でも笑うもん。

そして、絵が上手くなりたいなら練習や勉強をしなきゃいけないのに、上手い絵を見たくない。自分が嫉妬で胸焼けするのがわかってるから。そんなんで上手くなるわけがない。

周りのフォロワーや当時設置してたマシュマロにも、それを指摘するメッセージは届いていました。でも私はそれらを無視して、目を塞いだんです。

この『呪い』の厄介なところは、自分で気付いて自分と向き合って、自分で呪いを解かなきゃいけないんです。

私のこの文章を読んだところで、『呪い』に取り憑かれているあなたは、さっさとこのページを閉じて、別の耳触りのいい言葉を探しに行くかもしれませんね。

 

なんでこんな文章を書こうと思ったか、ですか?

Twitterのフォロワーの好きな絵描きさんもまた、『数字』の呪いに取り憑かれ、心を病んでしまっているのを見たからです。

その方も、心無い言葉に傷つけられ、復讐のために『数字』を追い求めているそうです。

かつて『呪い』に取り憑かれた立場から断言します。

創作者は『数字』を求める限り、永遠に救われません。

実際、その病んでしまった絵描きさんは17万人以上フォロワーさんがいらっしゃるんですよ。もう充分じゃないですか。

最終的にどこを目標にしてるんですか? 100万人? 1億人? もしかして、全人類の80億人まで目指すつもりですか?

数字は無限にあります。そして、上には上があって、世界で一番なんてなれないんです。

そもそも、絵の巧さって数値化できるものですか?

たしかに、イイネは「イイネ」って思ったからつけるものなのでしょうけど、単なるちょっといい絵を見かけたからブックマークしとくか~くらいの感覚でつけている人間もいます。そして、「フォローはしといたから、とりあえず絵を眺めるだけ」で見てはいるけどイイネをつけない人種もいます。このへんは最近のTwitterで閲覧数もツイートに表示されているので顕著ですね。

こんないい加減な数字に振り回されて幸せになれると思いますか?

だから、「『呪い』に取り憑かれた者は呪いを解かない限り、永遠に救われない」と書いたのです。

 

しかし、厄介なことに、この『呪い』を解くのは簡単なことではありません。一時的に『呪い』から解放されてもまた再発することもあります。

なぜなら、SNSでは毎日のように大量の「上手い絵」が流れてくるからです。世の中にはこんなに絵の上手い人がいるのかと驚いてしまいますね。

『呪い』を解く方法、それは自分の絵と向き合って、自分の絵を好きになることです。

ただ好きになるだけじゃありません。「自分のこの絵は自分だけのもの」と強く意識して、自分の絵が劣ってるとか優れてるとかではなく、ただ自分の絵であるだけで尊いと思えるほどに愛することです。

なんか難しそうですが、要するに絵を描いてて「ちょっといい感じに描けた、うふふ」と思えるようになることです。客観的に自分の絵が上手いとか下手とか関係ありません。自分から見て自分の絵を愛しいと思えるか。他人と比べて『嫉妬』していたり、『数字』を稼ぐことだけに囚われていては、一生辿り着けない領域です。

そして、不思議なことに、自分の絵が好きで、ただただ描くのが好きな人のほうが何故か他人からも自分の絵を愛してもらいやすい傾向にあります。

 

ちなみに、よく聞く「過去の自分と比べて成長しているかどうか」という観点は個人的にオススメできません。過去の絵のほうが上手くて凹むこと、結構あるんで。

過去は関係なく、今の絵を愛せるか、受け入れられるかが大事な気がします。

あとは、二次創作など『数字』を追い求めやすいジャンルには要注意。

数字欲しさに自分の描きたいと思ってないものを描いてしまって、それで数字も稼げなかったとなると目も当てられません。はい、経験談です。

そして、他人の絵にも敬意を払うこと。他人を羨まない、見下さない。みんな違ってみんないいのが絵じゃないですか。アンチに「下手くそ」って言われた? 気にすんな! 絵描きなら生まれついての天才でもない限り下手だった時期はある! そして、そこから這い上がって今の画力を手に入れた。あなただってそこに到れると先人が示してくれているのです。あなたには伸びしろがある。

こんなツイートを拝見したので、共有したい。

30代からでも充分画力は得られるし、40代50代になってから漫画家になった方もいらっしゃいます。

 

まあ、私は無理に絵が上手くなるの諦めて、好きな絵をのびのびと趣味として描きたいな~という方向にシフトしましたけど。仕事にしようと思わなければ、そういう道もある。

 

もしあなたが『呪い』にかかっていたら、それが解けることを祈っております。